リミット(五十嵐 貴久/著)

いつの頃からかはわからないのですが、ラジオが好きです。
テレビに比べて断然生放送が多いこととか、パーソナリティのホンネが聴けることとか理由はいろいろ。耳だけ集中していれば他の作業をしながらでも聴けるというのも気に入ってる点です。

住んでいる場所がエリア内ということもあって、パソコンをしながら聴けるradikoにもお世話になっています。

五十嵐貴久氏のリミットはそんなラジオの現場をテーマに書かれています。

ラジオの人気深夜番組に届く自殺予告のメール。1年前に息子を自殺で亡くしてしまうディレクターの安岡は放送で自殺の翻意を呼びかけようと主張するが…。

ひしひしと伝わってくるのはラジオ番組の作り手の熱意とリスナーの一体感。電波に乗って届く声は、誰も想定できないほど大きいのだなということでした。

気づけばしおりを挟む間もなく一気に読了していました。
ラジオの深夜放送を聴いていた訳ではないのに・・・今日は寝不足ぎみです。



気になる評価は・・・★★★★☆
タグ:radiko

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「リミット」五十嵐貴久
Excerpt: ラジオの深夜番組に自殺予告のメールが届いた。ディレクターの安岡は放送のなかで自殺の翻意を呼びかけようと主張。だが、いたずらの可能性は否定できないと、局の幹部は安岡の訴えを退ける。パーソナリティの.....
Weblog: 粋な提案
Tracked: 2011-02-17 01:55
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