地球最後の男(リチャード・マシスン/著)

原作に触発されて映画を観てみるという機会は多々あるのですが、その逆というのはあまり記憶にありません。
個人的には高評価していたウィル・スミス主演のアイ・アム・レジェンド、なんとなく不自然なエンディングやネット上で散見できる原作本の高評価に感化されて、地球最後の男を読んでみました。


なるほど、こんな展開だからこそタイトルのアイ・アム・レジェンドが生きてくるなと再確認することができました。


個人的には映画でのウィル・スミスの熱演や吸血鬼をアンデッドに置き換えたあたりを評価したいという気持ちもありますが、すべて原作ありきと考えるとやっぱり素晴らしいのはこちらなのかなと甲乙がつけられずにいます。


過去3度の映画化のうち2度ラストシーンが改変されたという、原作者にとっては面白くないであろう作品地球最後の男、まずはオリジナルに触れてみることをおすすめします。



気になる評価は・・・★★★☆☆
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