キッド・ピストルズの醜態(山口 雅也/著)

忘れた頃に登場するわりには個人的にはかなり楽しみにしているキッド・ピストルズシリーズの最新作『キッド・ピストルズの醜態』を読了しました。


内容は、だらしない男の密室・革服の男が多すぎる・三人の災厄の息子の冒険の3つのお話からなる3部編成です。相変わらず切れ味鋭いキッド・ピストルズの名推理が炸裂するのですが
キッド・ピストルズの醜態のタイトルどおり、醜態を晒してしまう場面も・・・。


前作『最低の帰還』で13年ぶりに復活したキッド・ピストルズシリーズですが、その後も沈黙してなんとも寂しい限りでした。今回続いていることが分かっただけでも、かなりうれしい収穫となりました。


キッド・ピストルズの醜態、有名なあのシーンのパロディもあったりして、初見の方にも楽しめるはず。
楽しみながら一緒に推理してみましょう。



気になる評価は・・・★★★☆☆

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