夜行観覧車(湊 かなえ/著)

告白以来の湊作品、夜行観覧車を読了しました。
家庭内でのいざこざは多かれ少なかれあるもの。夜行観覧車に登場するひとつの家族では、殺人まで発展してしまいます。あっけなく自首する母である妻、そして姿を消す次男・・・。謎を含みつつ展開していくストーリーに引き込まれました。


テーマとしては告白に負けず劣らず重いのですが、読後感はこちらの方がかなり良く次回作も読んでみようかなという気にさせられます・・・まぁ活字中毒なもんで、印象に残った作家さんの著作はとりあえず読んじゃうんですけどね。


次回作にも期待大です。




気になる評価は・・・★★★☆☆

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