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今度のお題は「死ぬほど旨い料理が食べられるレストラン」です。
実態は死ぬほど旨いを通り越して、死んでしまうひともちらほらというから、ちょっとホラーっぽい気も。
読み進めていくうちに、どんどん物語の世界観に引き込んでくれるあたりは流石です。
ボトムレスもし自分だったら「ホール」という名のレストランさえ見つけられないのか、はたまた「死ぬほど旨い料理」にありつけるのか・・・。いろいろと想像を膨らませてくれる1冊でした。
気になる評価は・・・★★★☆☆
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