哀しみの星(新堂 冬樹/著)

新堂冬樹の最新刊哀しみの星を読了しました。
幼少の頃、母親に殺されかけたトラウマを引きずる主人公沙織。彼女はある日盲目の青年と出逢います。冬の間降り積もった雪が春の日差しにゆっくり溶けていくように、だんだん心をひらいていく沙織でしたが・・・。


本当に久しぶりの白新堂だったのですが、一度も涙腺が緩むことなくハードカバーを閉じました。
ちょっとあっけなさすぎた感があるので、なぜ感情移入ができかったのかを考えてみました。

・登場するどのキャラの背景の書き込みが足りない気がする

多分この1点に尽きるかと。


なんだか新堂作品を読み始めた頃の、胸が熱くなる思いが今となっては懐かしいです・・・。



気になる評価は・・・★☆☆☆☆
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