活字中毒のブックレビュー
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終末のフール(伊坂 幸太郎/著)
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隕石の落下で数年後に滅亡すると言われたら……あなたはどうしますか?
本書『
終末のフール
』はそんな時代を生きる人々を描いた8つの連作です。
どのストーリーの主役も、終末が近いというのに自暴自棄になったりせず生き様を見せてくれます。
もし自分だったらと置き換えたら、本編では過去に起きたという略奪などの騒動や、自暴自棄になってしまい、この作品で描かれている時代には生きていないだろうなと感じました。
特筆すべきは、筆者のつくり出した世界観の中へそっと自然に導かれること。
やっぱり筆力……文才なのですね。文章も読みやすくて好感が持てました。あなたもどうぞ。
気になる評価は・・・★★★★☆
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ブックレビュー
posted by GhostWriter at 17:33 |
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イ 伊坂 幸太郎
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終末のフール 伊坂幸太郎
Excerpt: 立体:引地渉。撮影:高橋和海。ブックデザイン:鈴木成一デザイン室。2000年「オーデュポンの祈り」で第五回新潮ミステリークラブ賞、2004年「アヒルと鴨のコインロッカー」で第二五回吉川英治文学新人賞、...
Weblog: 粋な提案
Tracked: 2007-07-22 00:10
伊坂幸太郎【終末のフール】
Excerpt: 「8年後、地球に小惑星が衝突する」というSF的な設定が私は怖くてダメで、世間の皆さんが「【終末のフール】、そんなに怖くないよ。すごく良いよ」と言っているにも関わらず、ずっと避けて通ってきた。が、本書を...
Weblog: ぱんどら日記
Tracked: 2007-07-23 13:12
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