幻夜(東野 圭吾/著)

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幻夜は阪神大震災直後から動き出すストーリー。



以前読んだ白夜行iconという作品にどこか似ているように感じるのは気のせいでしょうか。受けるイメージとしては白夜行iconで描かれている世界とは、まったく逆側から光を当てていること。



男性である雅也に感情移入して読み進めたため、幻夜のラストに用意されたストーリーはなんだか悲しすぎました。設定上何年にもまたがる長い物語の最後としては・・・。この点は白夜行iconにも通ずるものがありました。



二段組524ページの大作ですが、つい夜を徹して読まされてしまう文章力は圧巻。幻夜お勧めです。
posted by GhostWriter at 17:07 | TrackBack(1) | ヒ 東野 圭吾
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幻夜
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