Reーbornは7人の作家のアンソロジー。作品リストと筆者はつぎのとおり
- よろこびの歌(宮下奈都)
- あの日の二十メートル(福田栄一)
- ゴーストライター(瀬尾まいこ)
- コワリョーフの鼻(中島京子)
- 会ったことがない女(中山瑞穂)
- 瞬間、金色(豊島ミホ)
- 残り全部バケーション(伊坂幸太郎)
やはり強烈に印象に残ったのは伊坂作品でした。
この家族というか、おかあさんに他の作品にチョイ役で登場してほしいなと個人的に思います。
他の作品では「瞬間、金色」は読みやすかったです。
タイトルから推察できるようにテーマは生まれ変わりというか「再生」。登場するキャラクターにうまく感情移入させてくれる、豊島ミホさんはそんな作家さんでした。
逆に苦手と感じたのは「コワリョーフの鼻」。
開始5ページほどで断念。どうも相性が悪かったようです。
短篇でさらりと読めるアンソロジー、フィーリングが合う作家さんを見つけるには絶好の機会と考えてReーbornを開いてみてください。
気になる評価は・・・★★★☆☆
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