Re-born はじまりの一歩(伊坂 幸太郎 他/著)

スポンサードリンク
列挙された作家名の一覧に伊坂幸太郎と記されていたのでReーbornを手に取りました。

Reーbornは7人の作家のアンソロジー。作品リストと筆者はつぎのとおり

  • よろこびの歌(宮下奈都)
  • あの日の二十メートル(福田栄一)
  • ゴーストライター(瀬尾まいこ)
  • コワリョーフの鼻(中島京子)
  • 会ったことがない女(中山瑞穂)
  • 瞬間、金色(豊島ミホ)
  • 残り全部バケーション(伊坂幸太郎)

やはり強烈に印象に残ったのは伊坂作品でした。
この家族というか、おかあさんに他の作品にチョイ役で登場してほしいなと個人的に思います。

他の作品では「瞬間、金色」は読みやすかったです。
タイトルから推察できるようにテーマは生まれ変わりというか「再生」。登場するキャラクターにうまく感情移入させてくれる、豊島ミホさんはそんな作家さんでした。


逆に苦手と感じたのは「コワリョーフの鼻」。
開始5ページほどで断念。どうも相性が悪かったようです。


短篇でさらりと読めるアンソロジー、フィーリングが合う作家さんを見つけるには絶好の機会と考えてReーbornを開いてみてください。




気になる評価は・・・★★★☆☆
posted by GhostWriter at 17:49 | TrackBack(1) | イ 伊坂 幸太郎
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/97472143
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック

Re-born はじまりの一歩 伊坂幸太郎、瀬尾まいこ、豊島ミホ、中島京子、平山瑞穂、福田栄一、宮下奈都
Excerpt: さまざまな出来事を通して、はじまりの一歩を描くアンソロジー。初読みでは福田さんの作品が好印象。瀬尾さんの作品は先に読んでました...
Weblog: 粋な提案
Tracked: 2008-05-22 00:45