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アバター(山田 悠介/著)

アバターを読了しました。
ジェームス・キャメロン監督の同名映画の方がどうしてもインパクトが強くて同じ時期にリリースしちゃった不運を感じてしまう作品。


用語集で調べてみるとアバターとは、
チャットなどのコミュニケーションツールで、自分の分身として画面上に登場するキャラクター。
とのこと。


携帯サイトはよく知りませんがYahooJapanにもアバターのサービスがありますね。アレを思い浮かべるとわかりやすいかもしれません。


物語の主人公は、着せ替えできるアバターにハマってしまう女子高生。


おかしくなっていくというか、転落していくというのはこんな状態のことなのねとリアルに体感できます。でもなんて薄っぺらい価値観なのかと考えてしまいました。


本書アバターの内容を一文で表現している部分を発見。233頁の後半です、引用します。


あまりに馬鹿すぎて怒りを通り越して笑えてきた。



・・・当たり外れの落差が非常に激しく感じてしまう山田作品。
次作に期待しています。





気になる評価は・・・★★☆☆☆
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