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凸凹デイズ(山本幸久/著)


「でかい仕事になると、上司やクライアントは名のあるとこや、つかいやすいデザイン事務所にまわしたがる。あんた方はあんた方で忙しいことを理由になかなかやろうとしない。歯痒いったらありゃしない。つまんねえ事務所のつまんねえデザインで世界が埋められていくのが、おれはくやしくてたまんないんですよ」(凸凹デイズ本文より)



泣いた・・・一言で表現すると、泣かされた一冊でした。
ミステリー以外のジャンルでは、ハートウォームストーリーは好きなほうです。
ただ、涙脆いのでどちらかというと避けるようにしているのですが・・・。



本書は開いて冒頭を読みだしたときに、ふと感じた文章の軽快さが気に入って手に取った一冊。



凸凹デイズは、なんだかホントに気持ちがほこほこさせられるストーリー。そして無性にガリガリくんが食べたくなります。



本書は例えるとサプリメントのようです。お疲れ気味のあなたにお勧めいたします。




気になる評価は・・・★★★★★
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