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愛は苦手 (山本 幸久/著)

愛は苦手はアラフォー女性が登場する短編集。

インデクスは次のとおり

・カテイノキキ
・買い替え妻
・ズボンプレッサー
・町子さんの庭
・たこ焼き焼けた?
・象を数える
・まぼろし
・愛は苦手

それぞれ印象に残ったのは「ズボンプレッサー」と「たこ焼き焼けた?」。
男性の視点から読んでもどうしようもない大学教授と、仕事熱心な元上司が登場するお話です。


どの作品も最後は前向きなエンディングで、慣れ親しんだ山本節にほっこりさせられる一冊です。


活字中毒のブックレビューでご紹介した数多い作品の中で、過去に唯一5つ星をつけた凸凹デイズの印象がまだ強烈に残っているせいか、できれば山本氏には長編小説でやっつけられたい・・・そんな気がします。


愛は苦手は男性が女性の心情を描いているのですが、男性読者にも作者の思いが伝わってくる作品でした。是非開いてみてください。


気になる評価は・・・★★★☆☆
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