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死夢(小笠原 慧/著)

小笠原慧氏の著作死夢を読了しました。
共通の夢をみたのちに相次いで突然死する同級生。夢を研究する精神科医の志木は、久しぶりに故郷香川へ向かうのですが・・・。


連続する同級生の死の裏になんとなく隠されたものが、行間からちらちらと垣間見られて思わず飛ばし読みしてしまったのは描写がくどいほど細かいせいでしょうか。用意されているラストシーンも先読みできてしまう点は残念です。


四国といえば八十八箇所、お遍路さん・・・せっかく舞台を四国霊場にしたのですから、もうちょっと怖がらせてくれるストーリーを期待してしまったのがいけなかったのかも。



気になる評価は・・・★★☆☆☆
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