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インターネット怖い話(岡崎 博之/著)

インターネット怖い話を読了。副題には「パソコン中毒から逃れるために」とあります。

平成19年8月刊行のため、ドッグイヤーと呼ばれる時代の移り変わりの速さから完全に取り残されている部分は否めません。中には現在進行形の問題もいくつか見ることはできますが。

センテンスは40項目で、ウィニーからセカンドライフまで。
セカンドライフといえば鳴り物入りで日本上陸した割には、その後ぷっつり話題にも登りませんね。実際の活動ぶりはどうなのかわかりませんが、とりあえずサービスに加入する気はいまのところありません。

インターネット怖い話でも各センテンスで取り上げるYouTube、オークション、mixiといった項目に対する評価は辛いというか否定的。本書のタイトルからもわかるとおり、そこに依存しすぎてはいけませんよと諌める内容ですから当り前なのかもしれません。

トータル230ページほどの薄い文庫本ですから、通勤・通学などの時間をうめるくらいにはなりそうな一冊。あまり時代おくれにならないうちにどうぞ。


気になる評価は・・・★☆☆☆☆
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