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ロスト・トレイン(中村 弦/著)

ロスト・トレインを読了しました。
一言で表現すると”鉄チャン”の話。ただ読み進めるとどんどん引き込まれて、主人公と一緒になって廃線跡を走る幻の列車に揺られているような妙な気分が味わえます。


読み終えてしばらくしたら、深緑を基調に装丁された表紙の線路の続いている先がとても気になりました。どこへ続いているのだろうと考えつつ、第一部、小河内線をまた読み始めていることに気づき、ちょっとびっくり。


小説ではなくコミックなのですが”七夕の国”に、なんだかストーリーが似ている気がします。
そういえば七夕の国を読んだときも、「窓の外」が気になってしかたなかったっけ・・・。


行き先を誰も知らないのあの列車に、ひょっとしたら乗り続ける要素があるのかもしれません。





気になる評価は・・・★★★☆☆
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