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前線(パトリシア・コーンウェル/著)

捜査官ガラーノが主人公の”第2の事件”となる前線を読了しました。


パトリシア・コーンウェル著作の講談者文庫はずっとコレクションしていたのですが、検屍官シリーズ終焉と共にいつの間にか遠ざかってしまいました。iPhoneやYouTubeなどの馴染み深い最近のツールも登場したりと、非常に興味深く読むことができた一冊でした。

ただ、連載小説の文庫化のためコーンウェル氏らしい壮大なヒネリは息をひそめて、小さくまとまってしまっているような気が。やはりこの作家の醍醐味は長編小説にあると再確認させられました。次回作に期待したいと思います。




気になる評価は・・・★★☆☆☆
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