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五番目のサリー(ダニエル・キイス/著)

五番目のサリーを読了しました。ダニエル・キイス氏の作品に触れたのは、10年以上前に「アルジャーノンに花束を」を手にとって以来のことです。

辛いことをさけるために自ら作り出した4つの人格と共存しているサリー。そのサリーが多重人格を克服するまでの物語。

こればかりは経験が伴わないため想像するしかないのですが、とても読みやすい文体で上下巻合わせて600ページを超えるボリュームなのにも関わらず、2日ほどで読みおわす事が出来ました。

本書五番目のサリーは小説として発刊されましたが、この後に続く24人のビリー・ミリガンやクローディアの告白のジャンルはノンフィクションであることを下巻のあとがきで知り俄然興味が湧きました。


できるだけ近いうちに手に取ってみようと考えています。
タグ:多重人格
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