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世界がぼくを笑っても(笹生 陽子/著)

ハードカバーの裏表紙にこんな文章が書かれています「われらが浦沢中学にすごい先生がやってくるってさ---。」


世界がぼくを笑ってもはそんな「すごい先生」とその中学二年生たちのお話。あの頃はネットの匿名掲示板なんてありませんでしたが、ウン十年前の中学生だった頃の自分を重ね合わせて、気づけば一気読み。女性教師だとかちょっと甘い男性教師だとなめてかかるあたり、いつの時代も同じなのかなとなんだか親近感を覚えました。


どんな感想を持つかはわからないけれど、ウチの子が中二になったら読ませてあげたいなと感じた一冊でした。



気になる評価は・・・★★★★☆
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