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ピースサイン(福澤徹三/著)

ただ怖がらせるだけの短編ホラーではなく、なんとなく精神に悪く作用しそうな読了感がまったくすっきりしないピースサインを読了しました。


表題となってるピースサインをはじめ、嗤う男/夏の収束/憑かれたひと/帰郷/狂界/真実の鏡の7つの短編です。


黒バックに赤文字の怪しげな装丁ですが、怖さよりも嫌悪感ばかりが残ります。多分どの短編もハッピーエンドにならないから・・・なのでしょう。手元に小説がなく活字中毒を抑えるためになんとなく手に取ったのですが、できれば開くのは夏のほうがふさわしいのかも。



気になる評価は・・・★★☆☆☆
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