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十字架(重松 清/著)

多感な時期とちょうどぶつかっているせいか、中学生の頃がいちばんキツいかも・・・そんなことを頭の片隅で考えながら十字架を読了しました。


いじめ・自殺・遺書と悲しいくらい重いテーマを、遺書に書かれた4人の同級生のうちのひとりの視点で描いています。
そう、タイトルの十字架は、背負った重荷です。


穿ったみかたをしてしまえば、人生にピリオドを自ら打ってしまった本人がいちばん楽なのかもしれません。その決断を下すまでの苦しさや辛さは計りしれないですけれど・・・。


気になったので『十字架の森』の画像を探してみました。
イメージしていたものとは違っていて、なんだかほっとしたような、余計に悲しみが増してしまったような不思議な気がしました。


テレビのニュースでは、いじめで自殺してしまった14歳の子のニュースが流れています・・・なんだかやりきれないですね。



気になる評価は・・・★★★☆☆
タグ:いじめ
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