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学生街の殺人(東野 圭吾/著)

学生街の殺人は、身近に密室トリックと連続殺人を体験した光平の目で綴られる長編ミステリー。


正門が変わったことから表通りから裏通りへと変貌した元学生街。
埋没していく街で、不可解な事件が連続しておきます。どちらかというとネガティブそうな主人公、光平は立て続けに殺人事件の第一発見者となり、事件に巻き込まれていきます。


残り約100ページを残して謎解きが終わってしまい、「この後どうなるの?」と思わされました。
でもそのあたりは抜かりなく、劇中提起されていた小さな疑問点拾い集めるようにしっかりフォローしてくれています。ラストはなんだかちょっと切なくなりました。


学生街の殺人、ボリュームもあり、手にとって損はない一冊です。





気になる評価は・・・★★★☆☆
タグ:ミステリー
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