ヒ 東川 篤哉カテゴリの記事一覧

学ばない探偵たちの学園(東川 篤哉/著)

放課後はミステリーとともにを読んで「私立鯉ケ窪学園」にがぜん興味が出て、さかのぼってシリーズ1作目、学ばない探偵たちの学園を読了しました。


「だんしがしんだいでしんだ」

回文もどきの第一声で始まった足跡なき密室殺人、続けて起きるアイドル高校生の失踪。学園探偵部の三人と顧問の生物教師がお気楽に乗り出す描きおろし本格推理。



読む順序が逆になってしまいましたが、共通していたのは「私立鯉ケ窪学園」の生徒という点のみで一安心。
それにしても多摩川部長・八ツ橋クンはステキなキャラで引きこまれます。黒田(研二)作品のようにかっちりロジックで攻めてくるわけでもなく、軽妙な文章にはお二人ともぴったりなのではないでしょうか?


無性に探偵部部長が焼いてくれたお好み焼きが食べたくなる一冊でした。


テキスト
学ばない探偵たちの学園



気になる評価は・・・★★★☆☆
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。