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家に棲むもの(小林 泰三/著)


家に棲むものは「家に棲むもの」「食性」「五人目の告白」「肉」「森の中の少女」「魔女の家」「お祖父ちゃんの絵」の7つからなる短編集です。
印象に残った作品は「食性」と「肉」でした。
食べ物にまつわる怖い話、それもホラーにつながるものというと、きっと容易に想像することができると思いますが、まさにタブーの部分を恐怖を撒き散らしつつ描かれています。ある意味ホラー映画などで観られる映像よりも、読ませる文章からか後味が悪く感じてしまいました。



表題にもなっている「家に棲むもの」は読了した作品の中でもかなり少ないハッピーエンド。精神衛生上いいため、こんなストーリーでお願いしたいなと感じました。


気になる評価は・・・★★☆☆☆
タグ:ホラー
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