1995年のスモーク・オン・ザ・ウォーター(五十嵐 貴久/著)

今宵ご紹介するのは、1995年のスモーク・オン・ザ・ウォーター。ちょっと長いタイトルの長編小説です。


主人公は中年の主婦、美恵子。無口な旦那と高校受験に失敗して留年中の息子と3人家族です。ひょんなことから中年のオバサン、美恵子は弾いたこともないギターを手にしバンドを組むことになります。


読了するまで。随所に散りばめてる笑いにハマったり泣かされたりと、作者の術中にスッポリと落ちた気分でした。ただそれはとてもいい気分でしたが・・・。


夫婦、親子、そして仲間。いろんなことを考えながら読んでみることをオススメします。
そして1995年のスモーク・オン・ザ・ウォーターのハードカバーを閉じる頃には、きっとほっこりしてるはず。


有意義なひとときをどうぞ。





気になる評価は・・・★★★★☆
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