イ 五十嵐 貴久カテゴリの記事一覧

年下の男の子(五十嵐 貴久/著)

このところお気に入りとなっている五十嵐貴久氏の年下の男の子を読了しました。


バリバリ仕事をこなすというわけでもないOL晶子が、仕事上のトラブルをきっかけにして年下の男の子と知り合います。


主人公晶子の描写は、男性の作家が書いているということを忘れてしまうほど機微に富んでいます。そして純粋に一途な年下の彼。どちらに感情移入して読んでも、楽しめる一冊だと感じました。


ひとつ前にご紹介したFakeと同様、年下の男の子でも最後の最後にやられてしまいました。


五十嵐作品のリストをインターネットで検索して、次はどれにしようかじっくり考えて見ようと思います。




気になる評価は・・・★★★★☆
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。