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交渉人(五十嵐 貴久/著)

2003年に刊行された交渉人を読了しました。


コンビニ強盗が逃げ込んだのは深夜の救急病院。
犯人との交渉に当たるのは、警視庁の誇る”ネゴシエイター”。人質は無傷で救出できるのか?そして犯人は・・・という視点で読み進めていくとラストはかなり衝撃的です。


意識して読み返してみれば、あちこちに伏線があることに気づくのですがなかなかできることではありませんからね。
白熱して行き詰まる攻防のあとにくるクライマックスシーンは、なんだか長時間ドラマを見せられているような錯覚に陥りました。


読了後、いろいろと考えさせられる交渉人、手に取ってほしい一冊です。



気になる評価は・・・★★★☆☆
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